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20130325
2013年03月25日 (月) | 編集 |

さてさて。


武田の末裔という某人のネタで、色々武田家をWikiで追っていたら、面白いものが。


武田信玄の子の仁科盛信の子孫である。


Wikiによると、長男の嫡流が現代まで続いているとなっているのだが。


正直言ってあり得ない話である。
|ω・)


まあ、この家の信憑性については、↓の武田氏を文献も含め詳しく調べられた方がおられるので割愛するが。

http://homepage1.nifty.com/t-kubo/Japan/meizoku/takeda.htm


そもそも嫡流とは何ぞや、というわけなのだが。


嫡流とは親から子(男子)が代々続くことである。


で。


そんな家があるのだろうか。


とりあえず、有名どころの大名家である徳川、松平、上杉、武田、織田、今川、毛利、島津諸氏の歴代当主を見てみたが、全員途中で分家等から養子が入っているのである。
|ω・)


男系男子で続いているという有名な天皇陛下であるが。


これも養子が入っている。


つまり、このことから男系の嫡流で400年以上にわたり続くという事はあり得ないと言える。


まあ、だからこそ養子制度なんてものがあるんだけどな。
|ω・)


で。


家督を継ぐ場合、ある優先順位があることに気付いたので書いてみる。


1.現当主の男子
2.現当主の女子+分家の男子を養子
3.現当主の女子+他家の男子を養子
4.現当主の女子で他家に嫁ぎ、そこから生まれた男子
5.現当主の女子で他家に嫁ぎ、そこから生まれた女子+分家の男子
6.現当主の女子で他家に嫁ぎ、そこから生まれた女子+他家の男子
7.子が全くなし+分家の男子
8.子が全くなし+分家の女子+他家の男子
9.子が全くなし+分家もなし+他家の男子


という感じ。


上記の中で一族としての血の繋がりが全くないのが、9のみである。


ちなみに女系として有名な上杉氏は当初7のちに8に該当する。


で。


織田の現代の宗家である柏原藩だったっけか、は、実は9に該当するのである。
|ω・)


ただ、宗家にならなかった分家の天童藩等は2に該当する。


大名や旗本は家臣が居るので、時期的に分家から養子が取れなかったときは、最悪他家から養子とってるのだす。


改易は避けないといけないし。


あと、分家筋にあたっても、家臣に下がってしまった者からは養子が取れない。


その辺も、現在の宗家が信長の血筋になってない理由にもなる。


この辺りは皇族と臣籍降下した家臣に通じるものがある。


だから、落ちぶれて庶民になった者の方が連綿と男系または女系で繋がっていくのである。
|ω・)



というわけで、話が長くなったが。


なんのまとめもなく終わりー。
|ω・)ノ




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2013/03/25 02:07 | 雑記 | Comment (0) | Top▲
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